著書・論文
水野修次郎 著作リスト(平成25年以前)
平成25年12月1日
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水野修次郎 著作リスト 平成25年以前
平成25年12月1日
著書
2013年 分担執筆 『高校生のための道徳教科書』「命は一回限りで、唯一なもの」pp.28-36 「人とのぶつかり合い・トラブル解決には」「人とのぶつかり合い・トラブル解決には[事例編]」麗澤大学出版 pp.123-136。
2013年 分担執筆 『産業カウンセリング』第二章「産業カウンセラーの倫理」産業カウンセラー協会 pp. 27-38。
2013年 共著共翻訳(ケビン・ライアン〈ほか〉編著)『グローバル時代の幸福と社会的責任:日本のモラル、アメリカのモラル』麗澤大学出版会。
2012年 分担執筆 『倫理道徳の白書Ⅱ』「徳アプローチと専門倫理」18-51 モラロジー研究所。
2011年共著 Happiness and virtue beyond East and West: Toward a new global responsibility. Tuttle Publication.
2011年 分担執筆 「カウンセリングの社会的責任と倫理」『カウンセリング心理学ハンドブック「上巻」』 pp.51-71金子書房。
2011年 分担執筆『大学生のための道徳教科書(実践編)』「4章 援助に積極的になれないとき」「5章 ゆるせないこころをもてあますとき」「6章 不正に手を染めそうなとき」pp. 33-56 麗澤大学出版。
2011年 分担執筆 『現代道徳Q&A』道徳科学研究センター編
担当項目 「カウンセラー」「アメリカの人格教育」「発達障害」「ADR(裁判外紛争手続き)」「異文化との出会い(1)」「異文化との出会い(2)」「家族関係」。
2010年 分担執筆 麗澤大学道徳科学教育センター著 『大学生のための道徳教科書』麗澤大学出版。
2009年 編集 『ハンドブック英語医療コミュニケーション』麗澤大学出版会。
2009年 単著 『カウンセリング練習帳:人間関係システム視点』おうふう。
2007年 監訳書『ゆるしの選択――怒りから解放されるために』(R.D.エンライント),河出書房新社。
2006年 単著・訳 『最新カウンセリング倫理ガイド:カウンセラー必携:ACA倫理綱領対訳とAPA倫理綱領全文訳』河出書房新社。
2005年分担執筆 『道徳の白書 Vol.1』 4章「カウンセリング倫理」
モラロジー研究所 pp. 190-246。
2005年 単著 『よくわかるカウンセリング倫理』河出書房新社。
2005年 共訳 『「人格教育」のすべて:家庭・学校・地域社会ですすめる心の教育』
麗澤大学出版会。
2005年 翻訳 Aドナ・シャーマン「子どもへの「死の教育」――子どもたちが教えてくれる死の教育――」水野治太郎・日野原重明・アルフォンス・デーケン編著 『おとなのいのちの教育』pp.160-189。
2004年 単著『争いごと解決学練習帳:新しいトラブル防止教育』ブレーン出版。
2001年 訳書(監訳編集)著 『人格の教育―新しい徳の教え方学び方』(トーマス・リコーナ)、北樹出版, 2001。
1998年 The Relationship of guilt, shame, and control to the academic adjustment of Japanese students in the United States. A Dissertation submitted to the Faculty of Graduate School of Education and Human Development of the George Washington University. UMI Number:9806404.
論文
2013年 「カウンセリングから考察する「人心の開発と救済の原理」」『モラロジー研究71号』9月発行、63-74。
2011年 翻訳 「学術講演 アメリカにおける道徳教育の動向と今後の展望:新しいものと古いもの―アメリカ合衆国の道徳と人格教育」Kevin Ryan講演 『道徳と教育』55(329)、186-196。
2011年 単著「対話による争いごと解決―その思想的背景〈特集マンションADR〉」『マンション学 38』、14-20。
2010年 単著「権利擁護とカウンセリング」『麗澤大学紀要 91』、277-293。
2010年 共著(いとうたけひこ、水野修次郎、井上孝代)「紛争解決としてのピア・メディエーション―関西M高等学校での取り組み」『トランセンド研究 8(2)』、70-75。
2010年 単著「大学生のSense of Coherence (SOC)と健康との関係」『麗澤学際ジャーナル 18(1)』、1-11。
2009年 単著「自己反省の臨床的研究(その2)―大学生とカウンセラーの傷つき、反省、ゆるし」『麗澤大学紀要 89』、127-150。
2008年 シンポジューム(青木多寿子、小泉令三、山田洋平、田中展史、水野修次郎)「積極的生徒指導を考える:社会性と情動の学習(SEL)と品性・品格教育(Character Education)の実践例をもとに」『日本教育心理学会総会発表論文集 50』、124-125。
2008年 単著「自己反省の臨床研究(その1):リフレクション、プロセス、ナラティヴとしての自己反省」『麗澤大学紀要 86』、13-36。
2008年 単著「廣池千九郎の自己反省とそのカウンセリングへの応用」『モラロジー研究 61』、29-50。
2006年 単著「生と死を考える、ダギー・センター全米所長ドナ・シャーマンさんの講演を聞いて―死別体験をした子どものケア」『モラロジー研究 58』、77-99。
2004年 シンポジューム(和井田節子、工藤剛、水野修次郎、伊藤美奈子)「地域ネットワークによる児童生徒支援の可能性と課題」『日本教育心理学会総会発表論文集 46』
66-67。
2003年 単著「カウンセラーとコモンモラリティ」『モラロジー研究 52』、97-100。
2003年 単著「専門職倫理とコモンモラリティ」『モラロジー研究 52』、55-80。
2003年 単著「争いごとの解決方法(Conflict Resolution)の教育」『麗澤大論叢 14』、181-204。
2001年 単著「カウンセラーの〈こころの健康〉価値調査」『麗澤大学論叢 12』、43-63。
2000年 単著「アメリカ留学の心理:アメリカ留学した日本人学生の学習適応について」『麗澤大学紀要71』、173-195。
2000年 単著「人間探求の方法と複数のリアリティ―カウンセリングとケース研究の知の倫理」『モラロジー研究48』、33-58。
2000年 単著「EGGトレーニングとADHD(多動性症候群)」『バイオフィードバック研究27』、79。
2000年 翻訳「人格教育――その現状と将来」Thomas Lickona講演『道徳と教育 45』、22-47。
2000年 単著「学校での争いごと解決法」『道徳と教育 45』、200-206。
2000年 共著(Shujiro Mizuno & Staples Pamela A.)Women and Retirement: Multicultural Perspective. 『麗澤学際ジャーナル 8』、23-35。
1999年 単著「宗教・価値と心理療法」『モラロジー研究 46』、63-86。
1999年 翻訳「神経フィードバックと家族システム理論」Maloney-Schara Andrea著『モラロジー研究46』、37-61。
1999年 単著「人間の行動科学としてのボウエン理論―特にセルフの分化について」『モラロジー研究 45』、87-119。
1999年 単著 Guilt and shame in Japan and America. 『麗澤学際ジャーナル7(2)』、11-30。
1999年 Psychosocial development and moral development: An exploratory comparison of adolescents in Japan and America. Psychological Reports, Vol.84, No.1,51-62.
1998年 「日本人米国留学生における原因帰属、罪、恥と学習適応との関係」『カウンセリング研究31』、23-269。
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水野修次郎 著作リスト 平成25年以前
平成25年12月1日
著書
2013年 分担執筆 『高校生のための道徳教科書』「命は一回限りで、唯一なもの」pp.28-36 「人とのぶつかり合い・トラブル解決には」「人とのぶつかり合い・トラブル解決には[事例編]」麗澤大学出版 pp.123-136。
2013年 分担執筆 『産業カウンセリング』第二章「産業カウンセラーの倫理」産業カウンセラー協会 pp. 27-38。
2013年 共著共翻訳(ケビン・ライアン〈ほか〉編著)『グローバル時代の幸福と社会的責任:日本のモラル、アメリカのモラル』麗澤大学出版会。
2012年 分担執筆 『倫理道徳の白書Ⅱ』「徳アプローチと専門倫理」18-51 モラロジー研究所。
2011年共著 Happiness and virtue beyond East and West: Toward a new global responsibility. Tuttle Publication.
2011年 分担執筆 「カウンセリングの社会的責任と倫理」『カウンセリング心理学ハンドブック「上巻」』 pp.51-71金子書房。
2011年 分担執筆『大学生のための道徳教科書(実践編)』「4章 援助に積極的になれないとき」「5章 ゆるせないこころをもてあますとき」「6章 不正に手を染めそうなとき」pp. 33-56 麗澤大学出版。
2011年 分担執筆 『現代道徳Q&A』道徳科学研究センター編
担当項目 「カウンセラー」「アメリカの人格教育」「発達障害」「ADR(裁判外紛争手続き)」「異文化との出会い(1)」「異文化との出会い(2)」「家族関係」。
2010年 分担執筆 麗澤大学道徳科学教育センター著 『大学生のための道徳教科書』麗澤大学出版。
2009年 編集 『ハンドブック英語医療コミュニケーション』麗澤大学出版会。
2009年 単著 『カウンセリング練習帳:人間関係システム視点』おうふう。
2007年 監訳書『ゆるしの選択――怒りから解放されるために』(R.D.エンライント),河出書房新社。
2006年 単著・訳 『最新カウンセリング倫理ガイド:カウンセラー必携:ACA倫理綱領対訳とAPA倫理綱領全文訳』河出書房新社。
2005年分担執筆 『道徳の白書 Vol.1』 4章「カウンセリング倫理」
モラロジー研究所 pp. 190-246。
2005年 単著 『よくわかるカウンセリング倫理』河出書房新社。
2005年 共訳 『「人格教育」のすべて:家庭・学校・地域社会ですすめる心の教育』
麗澤大学出版会。
2005年 翻訳 Aドナ・シャーマン「子どもへの「死の教育」――子どもたちが教えてくれる死の教育――」水野治太郎・日野原重明・アルフォンス・デーケン編著 『おとなのいのちの教育』pp.160-189。
2004年 単著『争いごと解決学練習帳:新しいトラブル防止教育』ブレーン出版。
2001年 訳書(監訳編集)著 『人格の教育―新しい徳の教え方学び方』(トーマス・リコーナ)、北樹出版, 2001。
1998年 The Relationship of guilt, shame, and control to the academic adjustment of Japanese students in the United States. A Dissertation submitted to the Faculty of Graduate School of Education and Human Development of the George Washington University. UMI Number:9806404.
論文
2013年 「カウンセリングから考察する「人心の開発と救済の原理」」『モラロジー研究71号』9月発行、63-74。
2011年 翻訳 「学術講演 アメリカにおける道徳教育の動向と今後の展望:新しいものと古いもの―アメリカ合衆国の道徳と人格教育」Kevin Ryan講演 『道徳と教育』55(329)、186-196。
2011年 単著「対話による争いごと解決―その思想的背景〈特集マンションADR〉」『マンション学 38』、14-20。
2010年 単著「権利擁護とカウンセリング」『麗澤大学紀要 91』、277-293。
2010年 共著(いとうたけひこ、水野修次郎、井上孝代)「紛争解決としてのピア・メディエーション―関西M高等学校での取り組み」『トランセンド研究 8(2)』、70-75。
2010年 単著「大学生のSense of Coherence (SOC)と健康との関係」『麗澤学際ジャーナル 18(1)』、1-11。
2009年 単著「自己反省の臨床的研究(その2)―大学生とカウンセラーの傷つき、反省、ゆるし」『麗澤大学紀要 89』、127-150。
2008年 シンポジューム(青木多寿子、小泉令三、山田洋平、田中展史、水野修次郎)「積極的生徒指導を考える:社会性と情動の学習(SEL)と品性・品格教育(Character Education)の実践例をもとに」『日本教育心理学会総会発表論文集 50』、124-125。
2008年 単著「自己反省の臨床研究(その1):リフレクション、プロセス、ナラティヴとしての自己反省」『麗澤大学紀要 86』、13-36。
2008年 単著「廣池千九郎の自己反省とそのカウンセリングへの応用」『モラロジー研究 61』、29-50。
2006年 単著「生と死を考える、ダギー・センター全米所長ドナ・シャーマンさんの講演を聞いて―死別体験をした子どものケア」『モラロジー研究 58』、77-99。
2004年 シンポジューム(和井田節子、工藤剛、水野修次郎、伊藤美奈子)「地域ネットワークによる児童生徒支援の可能性と課題」『日本教育心理学会総会発表論文集 46』
66-67。
2003年 単著「カウンセラーとコモンモラリティ」『モラロジー研究 52』、97-100。
2003年 単著「専門職倫理とコモンモラリティ」『モラロジー研究 52』、55-80。
2003年 単著「争いごとの解決方法(Conflict Resolution)の教育」『麗澤大論叢 14』、181-204。
2001年 単著「カウンセラーの〈こころの健康〉価値調査」『麗澤大学論叢 12』、43-63。
2000年 単著「アメリカ留学の心理:アメリカ留学した日本人学生の学習適応について」『麗澤大学紀要71』、173-195。
2000年 単著「人間探求の方法と複数のリアリティ―カウンセリングとケース研究の知の倫理」『モラロジー研究48』、33-58。
2000年 単著「EGGトレーニングとADHD(多動性症候群)」『バイオフィードバック研究27』、79。
2000年 翻訳「人格教育――その現状と将来」Thomas Lickona講演『道徳と教育 45』、22-47。
2000年 単著「学校での争いごと解決法」『道徳と教育 45』、200-206。
2000年 共著(Shujiro Mizuno & Staples Pamela A.)Women and Retirement: Multicultural Perspective. 『麗澤学際ジャーナル 8』、23-35。
1999年 単著「宗教・価値と心理療法」『モラロジー研究 46』、63-86。
1999年 翻訳「神経フィードバックと家族システム理論」Maloney-Schara Andrea著『モラロジー研究46』、37-61。
1999年 単著「人間の行動科学としてのボウエン理論―特にセルフの分化について」『モラロジー研究 45』、87-119。
1999年 単著 Guilt and shame in Japan and America. 『麗澤学際ジャーナル7(2)』、11-30。
1999年 Psychosocial development and moral development: An exploratory comparison of adolescents in Japan and America. Psychological Reports, Vol.84, No.1,51-62.
1998年 「日本人米国留学生における原因帰属、罪、恥と学習適応との関係」『カウンセリング研究31』、23-269。